寒中お見舞い申し上げます (2024.1.25)


能登半島地震で被災された方々に、お見舞い申し上げます。


テレビの報道を見る限りですが、ワタシ達が被災した熊本地震よりも数倍被害が大きい地震です。

それに、今が一番厳しい冬の真っ最中で、大雪の降り積もる中復旧作業もままならぬ状態だと思います。

早急にライフラインが復旧され、一日も早く普通の生活に戻ることができますよう、心よりお祈りいたします。


改めて、寒中お見舞い申し上げます


例年なら、正月早々にご挨拶のメッセージを上げるところでしたが、今年は元旦早々能登半島地震の報道に接したため、どういう言葉を綴ればいいか見当が付かず、とうとう今日になってしまいました。

ワタシは今年も熊本地震で被災した益城町の14条地図作成作業に従事しています。

爺の身ではありますが、老体にムチ打って他の皆さんの足手まといにならないよう、お手伝いをしていきたいと思います。


本年が、皆さまにとって実り多い歳でありますよう、お祈りいたします。


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