有効証明書ば、ください。 (2008.6.25)


今日は、有効証明書請求での、失敗談です。

先日久しぶりに、オンラインで登記識別情報の有効証明書を請求しました。

翌日の午前中に取引だったのですが、当日の朝からオンラインで有効証明書を取る勇気はありませんので、前の日に申請をしました。


半ライン申請が始まった当初に一度だけ、登記識別情報の取り扱いの練習もかねて、有効証明書を請求してみたことがありました。

登記所の職員も慣れてなかったらしく、何時間も待たされて、やっと出てきました。

それでそのとき、有効証明書請求にはオンライン申請は当分使えないと感じ、その後ずーっとご無沙汰でした。


それで、久々の申請でした。

送信も終わり、ホッとして次の日の予定を立てました。

「明日朝一番で登記所に行き、有効証明書をもらったら、後は決済の時間を待つだけタイ。余裕、余裕。」


そして次の日。

朝から車を飛ばして、登記所へ直行しました。

開庁時間よりもちょっと早かったのですが、少し気も急いていましたので、窓口の係官に話しかけました。

「有効証明書ば、ください。」

「はい。申請書は?」

「昨日、オンラインで申請しとった分ですが・・・。」

「オンラインですか。んなら、オンラインでしか見られんですよ。」

「えっ?、・・・・。」


ワタシは、登記識別情報と勘違いして、有効証明書も窓口で交付されるものと思いこんでいました。

「あぁ、そぎゃんでしたね。」

平気な顔を装い、内心焦る気持ちを抑えて、その場を去りました。

急いで事務所に向かい、事務員さんへの挨拶もそこそこにしてパソコンの前に座り、有効証明書をダウンロードしました。


思いこみは、恐ろしいですね。

みなさんは、こんな失敗、しませんよね。

よね?

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