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読み込まれた物件情報を確認し、その他の内容を入力します。
「申請書作成・編集」画面で、少し画面を下ろして、
不動産の種別が間違っていないか(この例では「建物」)確認して、
所在と地番/家屋番号が間違いなく入力されていることを確認します。
次に、請求する物件の管轄が間違っていないかを確認し、
「証明書の種類」が「登記事項証明書」になっていることを確認します。
「請求の対象」は、何もしないときの初期設定は全部事項証明書ですので、
もし、現在事項証明書が必要な場合は、「請求の対象」欄の[V]をクリックして、
「現在事項」を選び、
「現在事項」に変更します。
「共同担保目録」は、初期設定が「除く」になっていますので、
もし、共同担保目録が必要なときは、「共同担保目録」欄の[V]をクリックして、
「現在事項」を選び、
「現在事項」にします。
最後に「通数」を入力して(初期値は、1です。)、
請求内容が全て入力されました。
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