マルチページTIFFの作り方

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現在法務局で行われている「長期相続登記等未了土地解消作業」において、成果品として収める法定相続人情報は、次の規格のTIFFファイルで作るように指定されています。

  1. 複数ページに渡った時にページが個別にならないように、一つのTIFFファイルにまとめる
  2. 解像度は、400dpi
  3. サイズは、A4
  4. 圧縮方式は、G4

です。

ところで、表示登記のオンライン申請では、建物図面や地積測量図をTIFFファイルで作成しますので、TIFFファイルは土地家屋調査士にはなじみのあるファイルです。

しかし、土地家屋調査士にとっても、複数ページのTIFFファイルを一つのファイルにとしろなどという指示は、「ん?」となるでしょう。

ましてや、司法書士専業の方は、TIFFファイルそのものが何?っという感じかもしれません。

ここでは、マルチページTIFFと呼ばれる複数ページのTIFFファイルを一つのファイルにしたTIFFファイル(以下、「マルチTIFFファイル」と呼びます)の作り方を説明します。

「ベンダーのソフトを使っているからそんなもの必要ない」と思われる方も、きっと知って得する話です。


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