7.別紙の入力

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次に、別紙の入力をします。

商業・法人登記では、この別紙に入力されたデータがそのまま電子データとして利用され、登記簿に直接反映されますので、特に別紙は入力ミスがないようにしたいものです。

ここでも、別紙をワープロソフトなどであらかじめ作っておき、そのまま中身をコピーする方法をお奨めします。


では、画面を「登記すべき事項」欄まで戻しましょう。


真ん中あたりにある[別紙表示]をクリックすると、


「別紙」画面が出てきますので、

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別紙内容を手入力したり、


ワープロソフトからコピーしたりして、入力します。*1

*1 申請用総合ソフトでは、あらかじめソフトの中に別紙のひな型が組み込んでありますので、 このひな型を使って入力することもできます

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入力がおわったら、[終了]をクリックすると、


元の画面に戻り、別紙の作成は終わりです。


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別紙のひな型を使って入力する方法

別紙の「作成例の種別」の右側の[V]をクリックし、


メニューから、


法人の種類を選びます。

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次に「作成例」の右側の[V]をクリックし、


メニューから、


会社の種類と申請内容を選ぶと、

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別紙のひな型が現れます。


内容を手入力で修正します。

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