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どうでしたか?
今回は、いままでの記事と異なり、実際のやり方だけでなく、方式の詳しい説明を加えました。
それは、この記事が熊本会で開催される予定の研修会資料を兼ねているからです。
これで、研修会の資料作りがずいぶん楽になりました。
歳を取ると、賢くなりますね。
ずる賢くなるともいいますが・・・。
ところで、みなさん。
今回調査士報告方式が開始されたことを機に、半ライン申請は卒業しませんか。
(更新履歴)
2020.12.16 送信できる申請情報1件の最大サイズにつき、追加しました。
2020.06.22 オンラインで登記識別情報を取得するときのやり方につき、加筆修正しました。
2020.06.15 リンク切れをチェックし、「5.必要なツールとソフト」を修正しました。
2020.06.03 プチ修正しました。
2020.05.17 「申請用総合ソフトで電子署名」との整合のため、必要箇所を加筆修正しました。
2019.11.15 プチ修正しました。
2019.11.02 日調連から令和元年10月30日付け日調連発第215号が出ましたので、登記済証の取扱いなどについて加筆修正しました。
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