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次に、登記申請用のフォルダを作ります。
このフォルダは、電子署名をした添付書類の保存先にもなります。
毎度のことながら、同じことを繰り返して説明しましょう。
この説明、少し飽きました。(^_^;)
なお、フォルダの作り方がわからない方は、 ここをクリック してください。
ディスクトップに専用のフォルダを作ると使いやすいですが、あなたの管理がしやすいところに作ってください。
ここで、フォルダ名を「1不動産登記data」としていますが、命名は自由です。
なお、頭に「0」や「1」を付けると、後の作業でフォルダを捜すとき上の方に表示されるので便利です。
フォルダの中には、例えば「2008」などの年度別のフォルダを作ります。
その中に、申請人や物件の表示をしたフォルダを作り、またその中に申請書のフォルダを作ります。
そして、各申請書ごとに次のようなフォルダを作っておきましょう。
これもあなたの好みで作ってください。
ただし、今回は添付書類が多いので、申請書用フォルダと添付情報用フォルダは必ず分けて作ってください。
ツリー形式では、次のようになります。
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