今回の例では、不動産の入力にオンライン物件検索の機能を使います。
従前は、オンライン物件検索でダウンロードするデータを保存するための専用のフォルダが必要でしたが、今はダウンロードしたデータを申請書総合ソフトに直接取り込みますので、このフォルダは必要なくなりました。
ということで、次へ進んでください。