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請求書が受け付けられたら、翌日までに手数料を納付をしなければなりません。
ところで、手数料の振り込みには2つの方法があります。
1つはネットバンクを利用してオンラインで振り込む方法で、もう1つは、銀行や郵便局のATMを利用して現金を振り込む方法です。
どちらの方法で納付するにせよ、納付をしないといつまで待っても証明書は発行されません。
特に、甲号申請で印紙を貼って提出している方は、請求書を送信しただけで安心してしまうことがありますので注意が必要です
手数料の電子納付は乙号申請の時と全く同じですので、次を参照してください。
銀行や郵便局のATMを利用する場合、必ず「ペイジー」対応のATMを利用してください。
「ペイジー」対応のATMは全国ほとんどの金融機関で使えるようになりました。詳しくは、 ここをクリック して、[ATM]のマークの付いた銀行を確認してださい。
なお、このATMには「Pey-easy」のマークが表示されていますので、すぐわかります。
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