メンツの問題・・・かな? (2009.5.9)


熊本でも、いよいよオンライン乙号申請の際の窓口交付が始まります。

あなたのところでは、もう始まっていますか?

今回は、証明書の窓口交付のお話しです。


ワタシは、以前乙号の申請をオンラインでしたときに、三つ折りにされてきた登記事項証明書を見てとてもガッカリしてしまい、以後全くオンラインでの乙号申請をしなくなりました。

「こんなモンは、お客さんに渡せンだろが。」

他の人には、「オンライン乙号申請を、せンですか?」・・・と、言っておいてです。(^_^;)

ところが、熊本でも窓口交付が始まることとを会からの通知で知り、オンライン乙号申請積極派に衣替えです。


ところで、会からの通知によると、会員専用の私書箱が登記所に設置されるとのことです。これは申し込まない手はない。

で、通知をよく読んでみると、私書箱を申し込む為の条件が書いてあります。

「当該資格者代理人が、申し出前1か月以内に証明書のオンライン請求を行った事実を確認できた場合、私書箱を割り当てる・・・」。

1ヶ月以内のオンライン乙号申請の実績が必要というのです。

「オンライン申請もまだやっていないし、当面利用する予定はないが、先着順だということなので、取りあえず私書箱だけは確保しておこう。」という人には遠慮してくれということでしょう。まぁ、必要もないのに場所を提供するほど世の中甘くないよということでしょうか。

そこで、1ヶ月以内どころかずいぶん前に1回だけしかやったことのないワタシは、休み明けにオンラインで登記事項証明書を請求することにしました。ただし、今回までは、送られてくるのは三つ折りにされた証明書でしょうから、お客さんに渡す必要のないものにするつもりです。これは、ワタシのこだわりです。


ところで、まだオンライン申請の準備をしていない方にも、朗報があります。

もし窓口交付になるのなら、登記事項証明書だけでもオンライン申請をしてみようと思っている方は、これを機に早速オンライン乙号申請の環境設定をしてください。そして、オンライン乙号申請をする際に、申請書に「窓口」と入力すれば、窓口で交付してくれるそうです。

もし私書箱が必要なら、第1回目の乙号オンライン申請をする際、事前に申出書を提出し、その後オンライン申請書に「私書箱希望」の旨を入力して申請すれば、私書箱の割り当ても同時に行ってくれるそうです(空きがあればですが。)。・・・行き届いたことです。


何はともあれ、施行当初に比べると、オンライン乙号申請の環境もずいぶん改良されてきました。これは、オンライン申請を、利用させる側の立場からではなく、利用する側の立場に立って検討された結果なのでしょう・・・・ネ?

利用する側の立場に立った検討 −−→ 利用する側が利用しやすい環境 −−→ 利用を妨げる原因の排除 −−→ 登記識別情報を添付する際の煩わしい作業の廃止

・・・・・ここはひとつ、登記識別情報の写しを特例方式によって提供する方法も、是非検討して頂きたいたいものです。

エッ?これは、絶対に無理って?

メンツの問題・・・かな?

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