このソフト、こぎゃんならんね (2008.3.16)


ワタシは法務省の申請書作成支援ソフトを使って半ライン申請をしていますが、申請書作成支援ソフトってやっぱり使いにくいですね。

次は、最近感じたことと、それに関する提案です。

  1. 連件申請で、前件の物件を丸ごと後件の申請書にコピーできるようにしてほしい。

    「建物所有権保存+追加設定」、「名義人表示変更+抵当権設定」、「名義人表示変更+抵当権抹消」、「所有権移転+抵当権設定」などのように、権利の登記では意外と連件申請が多いものです。 物件が1〜2個なら、ブツブツいいながらでも、同じ内容をワープロソフトからコピペします。しかし、これが5個や10個になると、ブツブツがワーワーに変わります。

    このソフトを開発する際は、連件申請をそう多いものとは考えていなかったのでしょうね。名義人表示変更の申請書に10個の不動産をコピペし、やっと名義人表示変更が終わって抵当権設定の申請書に掛かり、また10個の不動産をコピペする作業。後の作業がとても無駄なものに思えます。

    そこで提案。[前件物件複写]というボタンをクリックすると、前件で入力した不動産が全て後件の申請書にコピーされるように是非して貰いたいものです。


  2. 物件の追加ボタンを、物件欄の下にも作ってほしい。

    これも、物件が多いときの話。

    物件を追加するときは、「不動産の指定方法」欄の[表示物件追加]というボタンを押して追加しますが、 物件が1〜2個なら、1つの物件を入力してから「不動産の指定方法」欄に戻り、[表示物件追加]ボタンを押して追加していっても、さほど苦にはなりません。

    しかし、これが10個や20個になると、1つの物件を入力してから「不動産の指定方法」欄に戻るのに、画面を大き上へ戻さなければなりません。その後[表示物件追加]ボタンを押しますが、最下部に物件欄が追加されても、画面は「不動産の指定方法」欄のままですので、今度は画面を大きく下げて、追加された物件欄を探して入力することになります。

    確かに、最初に必要な物件の数だけ物件欄を作っておけば済むことですが、普通は一つ一つ入力していきませんか?

    このソフト、入力する側の立場を考えて作ってあるのかはなはだ疑問です。とても、プロのプログラマーの作とは思えません。

    そこで提案です。物件欄の下の段にも[表示物件追加]ボタンを付けていただきたい。そうしたら、物件を追加する度に、マウスを駆逐して上へ行ったり下へ戻ったりしなくて済みます。

オンライン申請を推進するのなら、使う側の使い勝手を充分考慮して、ソフトを開発する必要がある思います。

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