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申請用総合ソフトのインストールが終わったら、入力支援情報を登録しておきましょう。
後でもできますが、今やっておきましょう。
何も難しいことではありません。これは、申請用総合ソフトにあなたの事務所の住所や氏名などをあらかじめ登録しておいて、申請書を作成する際に自動的に入力できるようにするための作業です。
この機能のおかげで、申請書を作るたびに入力する必要がなくなり、とても助かります。
では、やってみましょう。
申請用総合ソフトを立ち上げます。

[ツール]をクリックし、コンテキストメニューの[オプション]をクリックすると、

「オプション」画面が出ますので、[入力支援情報]をクリックします。

「入力支援情報」画面に変わりますので、

申請書に入力するあなたの名前を「氏名」欄に、氏名の読みを「氏名(ふりがな)」欄に入力します。
このとき、氏名の読みの入力では、必ず全角カタカナを使い、小さな「ァ〜ォ」や「ャ〜ョ」は使わないようにします。*1

*1 ここで入力した情報は、申請書の「納付状況」に自動的に入力され、電子納付ができるようになります。電子納付の際には小さな「ァ〜ォ」や「ャ〜ョ」を使うことができません。
もっとも、申請用総合ソフトでは、申請書を保存する際に、小さな「ァ〜ォ」や「ャ〜ョ」を大きな「ア〜オ」や「ヤ〜ヨ」に自動的に変換してくれますので使ってもかまわないのですが、保存する際に次の画面が出てムッとしますので、精神衛生上小さな「ァ〜ォ」や「ャ〜ョ」を使わない方がいいでしょう。
次に、申請書に入力する住所と電話番号を入力して、

入力が終わったら、[設定]をクリックすると、登録作業は終わりです。

ついでですので、申請書の開き方の練習を兼ねて、入力支援情報がどのように反映されるのか見てみましょう。
申請用総合ソフトの[申請書作成]をクリックします。

次の画面が出ますので、[不動産登記申請書]をダブルクリックし、

次の画面で、申請書式の中から、「(代理申請用)【署名要】」と書かれたフォルダを適当に(表示に関する書式と権利に関する書式に分かれています)選んでダブルクリックします。

次の画面になったら、適当に申請書を選んでクリックし、

申請書が青く反転したら、[選択]をクリックすると、

「申請書作成・編集」画面が立ち上がります。

この画面の右上を見ると、「納付状況」の欄に指名の読みが全角カタカナで入力されています。

画面を下げて、「代理人」欄を表示します。

「代理人」欄には、まだ登録事項が反映されていません。
そこで、「代理人」欄にある[登記事項転記]をクリックします。

そうすると、先ほど登録した住所、氏名、電話番号が入力されます。

「納付状況」欄のように自動で入力されるとありがたいのですが、何故だか入力されません。
以上です。
今回は、申請書を作りませんので、タスクバーの[閉じる]をクリックし、

次の確認画面が出ますので[いいえ]をクリックして、「申請書作成・編集」画面を閉じます。

なお、「申請書作成・編集」画面を閉じるときは、右上の[×]ではなく、必ずタスクバーの[閉じる]をクリックして閉じるように習慣づけてください。
実際に申請書を作るようになるとわかることですが、これは結構大切なことなのです。
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