1.削除した文字の復活

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消去した文字を復活する方法は、他のソフトと同じです。

ただし、メニューバーにアイコンがないので、ワンクリックではなく、ツークリックが必要です。

できれば、ワンクリックでできるショートカットアイコンがほしいところです。

なお、消去した文字を復活できるのは、申請書編集の画面だけです。物件を入力する申請書補助画面では、復活はできません。


申請書編集画面で申請書を作成していて、

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削除してはいけない文字を、


誤って削除してしまいました。


まぁ、もう一度入力すれば済むことではありますが、次のようにして復元をすることもできます。

メニューから、[編集]をクリックすると、

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[元に戻す]という文字が黒く表示されていれば、これをクリックします。*1

*1 もし、[元に戻す]という文字が黒く表示されていなければ、復活することはできません。


そうすると、次のように削除した文字が復活します。


なお、[Back spece]キーで削除したときは、連続して削除した文字が一度に復活しますが、[Delete]キーで連続して削除したときは、一文字ずつしか復活できません。

ということは、文字を削除するときは、できるだけ[Back spece]キーで削除した方が復活がやりやすいということになりそうです。

どうでもいいことですが・・・。

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