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新オンライン申請システムで使う申請用総合ソフトは、申請する情報(申請書)だけでなく、申請後の情報(補正や完了通知書)を申請者のパソコンに保存します。
そのため、申請情報を送信してから、完了通知書をダウンロードするまで、データを壊すことなく、安全に保存しておかなければなりません。でないと、補正ができないとか、完了通知書をダウンロードできないなどということになります。
そこで、今回特に重要になったのが、データのバックアップです。*1
ここでは、申請用総合ソフトのデータのバックアップの仕方について、説明をしていきます。*2
バックアップのことは、あとでもよかばい。
・・・と思っているあなた。
申請用総合ソフトでオンライン申請をするために必要ですので、必ず読んでください。
ただし、次のような[*]印の付いた説明文は、ワタシが知識をひけらかすために書いている部分ですので、無視して飛ばしてください。(^^;)
*1 パソコンを使っている人なら、データのバックアップを取るのは常識なのですが、これまでデータが壊れた経験を持たない方は、データのバックアップの重要性に気がついていません。
*2 いい機会ですので、申請用総合ソフトを実際に利用するための準備を兼ねて、あなたがこれまで一生懸命作り上げてきた大切なデータを守るために、データのバックアップについても勉強してみましょう。
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