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続いて、このPDF図面に、調査士ICカードを使って電子署名をします。
ここで紹介するのは、アクロバット6に リーガル電子認証キットPRO を組み込んだ場合の例です。
まず、建物図面を開いた状態で、「署名」をクリックし、
プルダウンメニューで「この文書に署名」をクリック。
「署名を続行」をクリック。
「次へ」をクリック。
「OK」をクリック。
ここでカーソルが十時のマークに変わりますので、署名したい場所の左上をクリックして、
マウスをそのまま右下に移動し、
適当なところで手を離すと、「電子署名」の画面が現れます。
ここで、ICカードリーダライタをパソコンに繋ぎ、調査士ICカードをセットします。(これらは前もってセットしていても構いません。)「証明情報選択」をクリックすると、
「タイプ選択」の画面に変わりますので、
「ICカード」をクリックして、「決定」をクリックします。
「ICカード選択」の画面に変わりますので、
「日本土地家屋調査士会連合会」をクリックして、「OK」をクリックします。
しばらくして、パスワードを入れる画面が現れますので、
調査士ICカードのPINコード(ICカードと一緒に 封書で送られています 。)を入力して、「OK」をクリックします。ここで入力する番号を15回間違えると、ICカードはロックされて二度と使えなくなりますので、慎重に入力してください。もっとも、続けて15回も間違う人はいないでしょうが ・・・。
これで「署名情報」が入りました。
「氏名」を入力し、「理由」を一覧から選択して入力します。
「署名イメージ(印影)」欄の「印影を作成」をクリックすると、
印影のプレビューが現れます。印影は加工できますが、ここではオリジナルのままで、「決定」をクリック。
「電子署名」の画面に戻りますので、「決定」をクリックすると、
保存先として署名前のPDFファイルと同じ場所が表示されます。
名前の前に「(署名済み)」と追加して、「保存」クリック。
「プロパティ」画面が現れますので。「閉じる」をクリックすると、
電子署名が完了します。
電子署名がされると、先ほど指定した場所に電子署名を表す印影が表示されます。「?」のマークが付いているのは、電子証明書の有効性を確認していないからです。
ではこれから、証明書の有効性を確認してみましょう。印影をクリックすると、再度プロパティ画面が現れますので、インターネットに接続された状態で「証明書有効性確認」をクリックすると、
ICカードが失効していなければ、次のような画面が出ます。このとき、パソコンにファイアーウォールのソフトが入っていると、データが読み込めないことがありますので、その時は確認作業の間だけファイアーウォールを無効にすればつながります。(有効性が確認できたら、すぐにファイアーウォールを「有効」に戻してください。)
「閉じる」をクリックすると、印影の「?」マークが消え、チェックが入ります。
なお、このソフトでは、自分の職印の印影を作ることもできます。
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