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では、落とし穴の正体を見てみましょう。
それには、落とし穴に落ちてみるのが一番手っ取り早い方法です。
ここでは、初心者の方でも半ライン申請がし易い相続登記の申請書を例にとって説明します。
1.申請書の準備と入力
申請書作成支援ソフトを立ち上げ、バージョン確認の後、[新規作成]をクリックします。
書式一覧の中から、「登記申請書(権利の登記)」を選び、
「33.登記申請書(権利の登記)(3)所有権移転(相続)」(代理申請用)」をクリックして、
保存先のフォルダを選択したら、
相続登記の申請書の準備ができます。
相続人の表示や、添付書類などを入力し、
課税価格など必要な情報を入力して、
画面を一番下まで下げます。
2.物件情報の入力
いよいよ、物件情報の入力です。
「オンライン物件検索」にチェックが付いていることを確認して、[物件情報取得]をクリック。
オンライン物件検索のサイトにアクセスしますので、
[検索条件の入力]をクリックして、
「検索条件の入力」画面に入り、
0
(この間、市町村や字名の選択画面がありますが、省略します。)
次の画面に戻ったら、地番や家屋番号を入力して、[検索条件確認へ進む]をクリック。
検索条件が間違っていないことを確認して、[検索確認]をクリックすると、
次の画面が出てきますので、[はい]をクリック。
「登記情報をダウンロードしました」という表示に変わり、
物件情報のダウンロードは完了です。
これらの画面を閉じて、元の画面に戻ります。
3.落とし穴
これで、物権情報がダウンロードされましたので、[チェック]をクリックします。
そうすると、訳のわからないエラー情報が出ます。
「タグが存在しない」
・・・・・・、なしてこんなメッセージが?どうしたらよかと?
落とし穴に落ちてしまいました。
オンライン申請では、申請書はXMLというファイル形式で作られていますが、このXMLファイルの中に「タグ」と呼ばれるものが入っています。この名詞は、よほどパソコンが好きでない限り、お目にかかるものではありません。
ですから、突然こんなつっけんどんなメッセージが出たら、大抵の方は戸惑ってしまいます。
[了解]のしようがありません。
上からものをいうような口調に、怒る方がいるかもしれません。
一度でもオンライン物件検索を利用したことがある方は、
「こんなやり方、するはずがなか。」
と思われるかもしれませんが、初めての方は
「する。」
のです。ワタシも、・・・・・・(^_^;)
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