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9.調査士ICカード専用PDFプラグインソフトについて (特例方式)(2009.8.17更新

(調査士ICカード専用PDFプラグインソフトをインストール後再起動をして戻ってきた方は、
ここをクリックして、「■■□ アクロバットの事前設定」へ飛んでください。)

ここでは、調査士ICカード専用PDFプラグインソフトのインストール手順を説明します。

このプラグインソフトは、市販のソフトと同じように、PDFファイルに電子署名をすることができます。

また、無料ですので、すでにアクロバットをインストールしている土地家屋調査士専業の方にはもってこいのソフトです。

なお、このソフトと併用して住基カード専用PDFプラグインソフトを使いたい方は、ここをクリック して、特別講座を読んでください。

では始めましょう。*1

ここからは、右半分だけの縮小画面に戻ってください。

*1 アクロバットを早く立ち上げるためのフリーソフト「Reader SpeedUp」をインストールしている場合は、通常の状態(「Restore Original Configuration」をクリックしたときの状態。)でPDF署名プラグインソフトをインストールしないと、不具合が出る場合があるようです。


■□□ 調査士ICカード専用PDFプラグインソフトのインストール

この作業を始めると、画面がスクロールできなくなりますので、先にこの部分を全部印刷しておくか、あらかじめ一度最後までよく読んでから、作業を始めて下さい。(印刷用PDFファイルは、 ここをクリック 。144KB)

準備はよろしいですか?

調査士ICカード専用PDFプラグインソフトは、日調連のホームページの会員の広場にアップされています。

日調連にユーザー登録をしている方は、 ここをクリック して日調連のホームページの会員の広場へ入ってください。*2

*2 会員の広場に入るには、日調連へユーザー登録が必要です。まだ登録をしていない方は、先に登録を済ませてください。日調連のユーザー登録については、 してください。

会員の広場に入ったら、《INDEX》画面で、[ 調査士電子証明書のPDF署名プラグインソフト(5.0-8.0)掲載 ]をクリックします。

<調査士電子証明書のPDFプラグイン>の[調査士電子証明書PDFプラグイン]をクリックします。


次の画面が出ますので、「実行」をクリック。


次に、「実行する」をクリック。

「 SignedPDFのインストールウィザードへようこそ」という画面が出てきますので、[次へ]をクリック。

「 SignedPDFのインストールウィザードへようこそ」という画面


「使用するタイプ」を聞いてきますが、「ICカードを使用する」が選ばれていることを確認して、[次へ]をクリック。

「セットアップ」画面


「デフォルトで設定する署名方法」を聞いてきますが、ここはよくわからないので (^_^;) 、そのまま、[次へ]をクリック。

「デフォルトで設定する署名方法」

[次へ]をクリックすると、

「インストール環境」画面


インストールが始まり、数分後に完了の画面が出てきて終了です。[完了]をクリック。

インストール終了


再起動をするか聞いてきますので、「はい、いますぐコンピュータを再起動します。」を選んで、[OK]をクリックします。

なお、ここでは必ず再起動をしてください。

後でまとめて再起動をすると、次の「アクロバットの事前設定」の際に、調査士ICカードが読み込めなくなります。

再起動後は、再びこの画面に戻って、次の作業をしてください

ちなみに、この画面は、実践準備編の第9回です。

再起動の選択


「■□□ 調査士ICカード専用PDFプラグインソフトのインストール」に戻る


■■□ アクロバットの事前設定

再び、右半分だけの縮小画面に戻しましょう。

これから、アクロバット6を例にとって事前設定の説明をします。

その他のバージョンのアクロバットについては、 ここをクリック して、日調連の解説書(圧縮ファイル。なお、解凍するとWORDファイルになります。)を参考にしてください。

では始めましょう。

アクロバットを立ち上げ、  [編集] → [環境設定] → [一般] を選び、クリックします。

アクロバット


「環境設定」の画面になりますので、「電子署名」を選んでクリックすると、次の画面に変わります。

「署名方法」の欄の「署名時に使用するデフォルトの方法」の窓で、右側の[∨]ボタンをクリックすると、

「環境設定」画面

ドロップダウンリストが現れまので、「SignendPDF」を選んで、クリック。

プルダウンメニュー


「SignendPDF」に変わっていることを確認して、[OK]をクリックします。

「SignendPDF」に変わっていることを確認


ここで、ICカードリーダライタをパソコンに接続して、調査士ICカードを挿入してください。 

ICカードの準備ができたら、 [編集] → [環境設定] → [SignendPDF] を選び、クリック。

[編集] → [環境設定] → [SignendPDF]

「環境設定」という画面が現れますので、「証明書管理ツール」を選んでクリック。

「環境設定」という画面


「証明書インストール」の画面に変わりますので、「パスワード」欄に、

「証明書インストール」の画面


日調連から送られてきたPINコードを入力して、[追加]をクリック。

PINコードの入力

「証明書一覧」という画面が現れますので、「OU = Rengoukai CAO = J..」を選んでクリック、[OK]をクリック。

「証明書一覧」という画面


「フィンガープリント」という画面が現れますので、下記の日調連特定認証局のフィンガープリントと同じであることを確認して(大文字小文字は関係ありません。)、[OK]をクリックすると、

  25 3b d5 5d ef a2 2f 4e 43 90 6a c2 21 91 ed 3f 00 a2 be 79

「フィンガープリント」という画面


証明書がインストールされます。*3

*3 何故この作業が必要なのかわかりませんが、インストール用の手引き書に書いてありますので、その通りにしておきます。多分、調査士ICカードを使えるようにする際、日調連のやり方では日調連認証局の自己署名証明書がインストールされないからでしょう。

[OK]をクリックして終了です。

「証明書インストール」画面


「環境設定」画面の[OK]をクリックして画面を閉じ、アクロバットも閉じます。

これで、調査士ICカードでPDFファイルにPDF署名をすることができるようになりました。

なお、電子署名のやり方は、先に紹介しました 日調連の解説書 (圧縮ファイル。なお、解凍するとWORDファイルになります。)の後半に詳しく載っています。


【更新履歴】

2009.08.17 アクロバット9がオンライン申請システムに対応することが確認されたため、修正しました。

2008.04.06 調査士ICカード専用PDFプラグインソフトのインストールのやり方を修正しました。

2008.04.06 特例方式では住基カードを使いませんので、住基カードの説明を削除しました。

2008.06.23 自己署名証明書の入れ替え作業に伴い、少し加筆修正しました。


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