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4−1.調査士ICカードのICカードライブラリのインストール2009. 6.7更新


ここでは、あなたのパソコンで調査士ICカードを利用できるようにするために、調査士ICカードのICカードライブラリのインストールの仕方を説明します。


■□□ ICカードライブラリって、ICカードドライバとどう違う?

法務省のオンライン申請システムでは「ICカードライブラリ」といいますが、日調連では何故か「ICカードドライバ」といっています。間違いではありませんが、呼び方を変えると使う側は混乱します。

ここでは、前回インストールしたICカードライブラリ切替ツールと整合するように、「ICカードライブラリ」と呼ぶことにします。

ところで、似たような用語がいくつも出てきて、混乱してしまいますね。ここで、少し整理をしておきましょう。

ICカードリーダライタ

ICカードを、読み込むための装置です。
これを使えるようにするためにインストールするのが、ICカードリーダライタのドライバというソフトウエアです。

ICカードライブラリ

ICカードを、ICカードリーダライタで使えるようにするためにインストールするソフトウエアのことです。

ICカードライブラリ切替ツール

数種のICカードを切り替えて使うようにするためのソフトウエアです。


■■□ 調査士ICカードライブラリのインストール

さて、頭を少しだけすっきりさせたところで、調査士ICカードライブラリをインストールしましょう。

では、この講座の画面を、右半分に寄せてください。全画面表示にしていた方は、元のサイズ(右半分のサイズ)に戻してください。

このソフトは日調連のホームページの会員広場にアップされていますので、ここからダウンロードしてインストールします。

日調連にユーザー登録をしている方は、 ここをクリック して日調連のホームページの会員の広場へ入ってください。*1

*1 会員の広場に入るには、日調連へユーザー登録が必要です。まだ登録をしていない方は、先に登録を済ませてください。日調連のユーザー登録については、 してください。

会員の広場に入ったら、《INDEX》画面で、[調査士電子証明書(ICカード)ドライバ ]をクリックします。


<調査士電子証明書(ICカード)ドライバ>が表示されますので、

Window 2000 や Window XP の方は、[ICカードドライバ]をクリックし、


Window Vista のユーザの方は、[ICカードドライバ(Microsoft Window Vista用)]をクリックします。


次の画面が出ますので、「実行」をクリック。

「セキュリティの警告」画面


次に、「実行する」をクリック。

「セキュリティの警告」画面

インストールが開始されて、次のウィザード画面が出ます。[次へ]をクリックすると、

ウィザード画面


あなたのパソコンにインストールされているICカードリーダライタが表示されます。*2

*2 ここにあなたの使用しているICカードリーダライタが表示されないときは、ICカードリーダライタ用のドライバがうまくインストールされていません。そのときは、ICカードリーダライタ用のドライバを再度インストールし直して、やり直してください。

「リーダライタ選択」画面


間違いないことを確認したら、これをクリックします。

「リーダライタ選択」画面

字が反転したら、「リーダライタ選択」をクリック。

「リーダライタ選択」をクリック


<重要>ここで必ず、「選択されているリーダライタ」が、あなたのパソコンのリーダライタに変わったことを確認します。

「選択されているリーダライタ」が変わったことを確認


あなたのリーダライタに間違いなければ、「OK」をクリックして終了します。

「選択されているリーダライタ」が変わったことを確認


この作業での重要なポイントは、「選択されているリーダライタ」が、あなたのパソコンのリーダライタになっていることです。最近(2009.6.1)この点に関する取説が日調連の会員の広場に掲載されたところを見ると、結構間違える方が多いのでしょう。

この講座以外の画面を閉じましょう。


■■■ ICカードライブラリ切替ツールへの登録

ここで、第3回で説明した方法で、今インストールしたICカードライブラリをICカードライブラリ切替ツールに登録してください。登録の仕方を忘れた方は、 ここをクリック してください。

これで、あなたのパソコンで調査士ICカードを利用できるようになりました。

このまま引き続き、次のICカード検証ツールをインストールしましょう。


4−2.調査士ICカードのチェックのための準備


調査士ICカードを取得したら、すぐに内容をチェックして、30日以内に受領書を送付しなければ、カードが失効してしまいます。

そこで、いつ調査士ICカードが送られて来てもいいように、調査士ICカードをチェックするためのソフトウエアをインストールしましょう。

<重要>
なお、最近(2008.03)報告を受けた事例ですが、最初からICカードが壊れている場合が希にあるようです。ですから、ICカードを受け取ったら必ずチェックをして、ICカードが正常に使えることを確認しておいてください。


■ 調査士ICカード検証ツールドライバのインストール

会員の広場の画面に戻って、調査士ICカードをチェックするためのソフトウエアをインストールします。

ここをクリック して、再び日調連のホームページの会員の広場へ入ってください。

会員の広場に入ったら、《INDEX》画面で、[調査士電子証明書(ICカード)検証ツール]をクリックします。

<調査士電子証明書(ICカード)検証ツールドライバ>の[ICカード検証ツールインストーラ(Ver1.1更新日2007.5.31)]をクリックします。


次の画面が出ますので、「実行」をクリック。

「セキュリティの警告」画面


[実行する]をクリック。

「セキュリティの警告」画面

[次へ]をクリック。

ウィザード画面


[次へ]をクリック。

「インストールフォルダの選択」画面


「次へ」をクリックすると、

「インストールの確認」画面

一気にインストールして終了します。

「インストールフォルダの選択」画面


「閉じる」をクリック。

「インストールの確認」画面


ディスクトップに「ICカードチェックツール」のアイコンができています。


これで準備万端、いつ調査士ICカードが来ても大丈夫です。

この講座の画面以外の画面を閉じて下さい。

この講座の画面は、右半分のままにしておいてください。


次回は、日調連認証局から調査士ICカードが送られてきたときの対応の仕方を説明します。


【更新履歴】

2009.06.07 調査士ICカードライブラリのインストールで、間違えやすい部分を加筆修正し、全体の画像を入れ替えました。

2009.03.21 Window Vistaに対応させました。

2008.04.04  最初から ICカードが壊れている場合が希にあるようですので、老婆心ながら注意を促しました。


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